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GX-9901-DX ガンダムDX ガンダムDX パーツデータ GX-9901-DX ガンダムDX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG 76 300000GP 格闘 飛行 ライフルマスタリフラッシュシステム大剣マスタリ放熱フィンツインサテライトキャノン大型スラスター 頭部バルカンブレストランチャーハイパービームソード BURST ツインサテライトキャノン MG 91 300000GP TVアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場。新連邦軍がジャミル・ニートが搭乗していたガンダムエックス2号機を元に新開発したMS。 本作では本機のMGはゲームオリジナルと表記されているが後に発売された。複数実装された装備群は放送当時の1/100HGのボーナスパーツとして付属した本編未使用武装。 ガンダムDX パーツデータ 頭部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 25770 3 9530 1.9% 1.9% 90% Lv01 ライフルマスタリ 頭部バルカン Lv★ 66250 4 24850 5% 5% 91% MG Lv01 54370 2 20160 3.96% 3.96% 90% Lv01 ライフルマスタリ Lv★ % % % 胸部 機体耐久値 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 77330 2 35110 5.7% 5.7% 12720 Lv01 フラッシュシステム ブレストランチャー Lv★ 198750 3 90250 15% 15% 20250 MG Lv01 163140 1 72340 11.88% 11.88% 16420 Lv01 フラッシュシステム Lv★ % % 腕部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 25770 4 9530 1.9% 1.9% 0% 20860 Lv01 大剣マスタリLv01 放熱フィン --- Lv★ 66250 5 24850 5% 5% 5% 56420 MG Lv01 54370 2 20160 3.96% 3.96% 0% 36820 Lv01 大剣マスタリLv01 放熱フィン Lv★ % % % 脚部 機体耐久値 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 77330 3 35110 5.7% 5.7% 80% Lv01 放熱フィン ハイパービームソード Lv★ 198750 4 90250 15% 15% 82% MG Lv01 163140 2 72340 11.88% 11.88% 80% Lv01 放熱フィン Lv★ % % % 背部 機体耐久値 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 51550 3 8170 3.8% 3.8% 80% Lv01 ツインサテライトキャノンLv01 大型スラスター BURST ツインサテライトキャノン Lv★ 132500 4 21300 10% 10% 87% MG Lv01 108760 2 17280 7.92% 7.92% 80% Lv01 ツインサテライトキャノンLv01 大型スラスター Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG 76 95 ハイパービームソード 大剣 61 91 DX専用バスターライフル ライフル 70 95 ディフェンスプレート 小型シールド 76 91 ツインビームソード ツインブレード 76 91 ビームジャベリン ランス 70 99 G-ハンマー ムチ デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ --- --- --- --- --- ---
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 Vガンダム(MS) 39800 570 M 11050 82 24 23 26 6 B C B - C Vガンダム(分離) - 570 M 11050 82 24 23 28 8 A B - - - Vガンダム・ヘキサ(MS) - 570 M 11050 82 24 23 26 6 B C B - C Vガンダム・ヘキサ(分離) - 570 M 11050 82 24 23 28 8 A B - - - Vダッシュガンダム(MS) - 570 M 11050 82 24 23 25 6 A C B - C Vダッシュガンダム(分離) - 570 M 11050 82 24 23 27 8 A B - - - V2ガンダム(MS) 70600 730 M 12020 140 33 30 38 9 B B B - C V2ガンダム(分離) - 730 M 12020 140 33 30 38 11 A A - - - V2アサルトガンダム - 730 M 12020 140 34 31 38 9 B B B - C V2バスターガンダム - 730 M 12020 140 34 31 38 9 B B B - C V2アサルトバスター 74000 690 M 13300 140 34 31 35 9 B B B - C コア・ファイターV 8900 260 S 7250 30 14 10 27 8 A A - - - ジェムズガン 24600 450 M 9600 66 22 23 24 5 - D A - C ジャベリン 24600 450 M 9600 66 23 22 24 5 A D B - - ガンイージ 28200 480 M 10300 70 23 23 25 6 B C B - C ガンブラスター 28500 490 M 10400 70 23 23 26 6 B B B - C ゾロ(MS) 14700 350 M 9300 60 21 18 20 5 - B A - D ゾロ(分離) - 350 M 9300 60 21 18 22 7 - A - - - ゾロ(赤・MS) - 350 M 11630 60 25 18 20 5 - B A - D ゾロ(赤・分離) - 350 M 11630 60 25 18 22 7 - A - - - トムリアット(MS) 24200 450 M 9850 65 21 20 21 5 - B A - C トムリアット(分離) - 450 M 9850 65 21 20 23 7 - A - - - ドムットリア(MS) 26500 480 M 11100 68 23 21 22 5 - B B - D ドムットリア(分離) - 480 M 11100 68 23 21 24 7 - A - - - ゴッゾーラ 28200 480 M 10700 62 22 22 23 5 - B B - C リカール 37500 550 2L 12220 132 30 21 24 8 - A - - - 戦斗バイク甲タイプ 6800 220 S 7500 44 18 10 12 8 - - A A - 戦斗バイク乙タイプ 6800 220 S 7500 44 18 10 12 8 - - A A - ガリクソン 9100 270 2L 9250 54 22 20 13 8 - - A A - ゾロアット(白) - 430 M 9600 66 21 20 18 5 A - - - - ゾロアット 20800 430 M 9600 66 21 20 18 5 A - - - - ゾリディア 21900 430 L 10350 60 22 21 25 8 A A A - A シャッコー 21500 430 M 10000 60 21 20 22 5 - B B - C リグ・シャッコー 35900 540 M 11730 76 26 26 27 6 B B B - C アビゴル 35900 540 L 11550 100 28 26 27 6 A - - - - ゲドラフ 33400 510 L 10800 60 20 21 25 8 A A A - A ブルッケング 39800 570 L 10500 60 24 26 25 8 A A A - A コンティオ 35000 540 L 11650 80 26 25 27 6 B - B - C ジャバコ 29600 490 M 10450 64 25 24 27 6 B - B - D リグ・コンティオ 50300 630 L 12350 92 30 27 30 7 B B B - C ザンネック 45200 590 2L 11920 98 28 26 31 9 A A - - - ゲンガオゾ 38900 550 L 11950 90 29 27 21 8 A - - - - ゴトラタン 45900 600 M 12000 96 29 27 28 6 B B B - C V2ガンダム(MS) アビリティ1 2 3 ビームシールド防御可能 変形可能 H.P.S 武器名 範囲 威力 EN消費 MP消費 武器属性 ビームサーベル 1 POW4000 EN18 MP0 BEAM格闘 バルカン 1~2 POW1000 EN6 MP0 バルカン MPR付きビームライフル 3~4 POW3100 EN20 MP0 BEAM1 光の翼 / POW10000 EN120 MP0 MAP V2ガンダム(分離) 武器名 範囲 威力 EN消費 MP消費 武器属性 MPR付きビームライフル 3~4 POW3100 EN20 MP0 BEAM1 ブーツ 5~5 POW7000 EN70 MP0 ミサイル 戻る
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GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 - M 13460 135 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームマシンガン 1800×2 16 0 2~4 BEAM射撃 70 10 ディバイダー 4000 20 0 2~5 BEAM拡散 100 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、被ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1020 ガンダムX 開発先 Lv EXP 機体 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムDX 備考 GXに特殊装備ディバイダーを持たせた機体。 サテライトキャノンを失ったが、ライフルの多段化&拡散ビームの追加で汎用性は増した。 こちらは比較的支援に向いた性能。どちらに価値を見出すかは人それぞれ。
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ガンダムMk-Ⅲ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 104 MSF-007 図鑑:ガンダムMK-Ⅲ生産:ガンダムMK-Ⅲ兵器:MK-Ⅲ ガンダムMK-Ⅲの開発 3500 出典:Z-MSV Height 19.5m Weight 48.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 21 - - ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様) - 開発前作中コメント RX-178に基づき、新たなガンダムを開発する。改良型ムーバブルフレームと新型ジェネレータを搭載し、人間に近い動作と空間戦闘性能を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3400 資源 7150 資金(一機あたり) 3400 資源(一機あたり) 7150 移動 7 索敵 C 消費 20 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 175 割引 S1 耐久 580 運動 48 物資 200 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 装甲強化(フルアーマーガンダムMk-Ⅲ)310/4030 飛行ユニット追加(ガンダムMk-Ⅲ(ドダイ改搭乗))100/510 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ ・クワトロ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 300 75 1-1 ビームキャノン 200 80 1-2 ビームサーベル 240 85 0-0 ビームサーベル(隠し) 85 90 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ ○ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ ○ △ ○ △ - - ○ 寸評:ガンダムMk-Ⅱを改良したMS。性能は全般的に上がっていて、射撃武器の攻撃力は第二武器を含めると500に達する。Z計画実行可能な場合、先に完成するZガンダムと比べて、耐久は少し高いものの運動性が大幅に低く、コストは大差ないので正直生産する価値に乏しい。残念ながら移動力の差も含め、使い勝手に雲泥の差がある。本機の長所としては、既存のMk-Ⅱを改造して使えることと、燃費の良さ。また、威力は低いものの一応間接攻撃が出来る点、SFSに乗れば変形中のZでは不可能な対地/対水攻撃も出来るところだろうか。無人量産機の先頭に無人でスタックしてもなかなかいい働きをしてくれるので、開発したサンプル機や改造した機体は廃棄せず前線に回したい。パイロット豊富な連邦編では誰かしら乗せられるだろう。 うんちく等:出自がZ-MSVである事からも分かるようにZガンダム/ZZガンダムどちらの本編にも未登場。Z-MSV当時の設定ではZガンダム開発を優先させたことで設計段階で開発中止になったとされていたが、アナハイム・ラボトリー・ログ第1・2話においてクワトロ・バジーナ専用機として用意された8号機が主役機として登場。作中では乗機及び僚機を失ったボイド小隊長が搭乗し、正規のパイロットでないにも拘らずアクシズの茨の園強行偵察隊(リゲルグ×1、ドラッツェ改×2(うち1機は8号機搭乗前に撃墜)、ガザC×3)を単機で全滅させるほどの高い性能を見せる。しかし代償として各部を損傷した8号機は工場に逆戻り、クワトロの元に届くことはなかった。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 エゥーゴ編ではイベントでグラナダに攻めてくるティターンズ艦隊を迎撃する部隊に混ぜるのもあり。バーザムクラスの敵にはこれ位の機体が無いと厳しい。 -- 名無しさん (2010-08-23 12 12 49) 連邦初プレイなら固い支援機としてあり? -- 名無しさん (2013-03-10 14 53 54) ↑間接射撃支援としては性能不足 -- 名無しさん (2013-03-10 17 37 31) 支援攻撃ならMk-Ⅱのバズーカの方が使いやすいし、ディフェンサーやメガライダーとの合体考えるとMk-Ⅱから改造する価値は… -- 名無しさん (2013-03-11 21 51 32) 耐久火力と対空〇だけ見ればバイアランの純粋強化版といった性能を持つ -- 名無しさん (2013-12-31 14 07 00) 開発サンプル+FAMK3まで開発で2機確保。安価で中堅パイロット用のMSが二機できると思えば悪くない。それなりに使い道はある -- 名無しさん (2014-07-28 00 00 15) MK2だとアクシズ相手にガチでぶつけるには不安があるが、MK3ぐらいなら前衛を務めるぐらいはできる。もちろん突出は禁物だが、既存のMK2改造してパイロット乗せればいい働きをしてくれる -- 名無しさん (2014-09-11 01 05 23) ガンダムmk2版ヘビーガンダムという趣 -- 名無しさん (2014-09-11 21 30 40) 生産を極力控えて開発優先の攻略をする場合にはMKⅡからの改造機なども含め数機確保でき頼りになる。バイアラン・メッサーラ・Rジャジャ・ハンマハンマ相当 -- 名無しさん (2015-12-09 17 14 24) 余ったMK2を改造して使うぶんには悪くない -- 名無しさん (2015-12-09 20 59 17) この時点では使い勝手が悪いのだが(他の指揮官機と比べ)FA化見越して廃棄しない。FAになれば中堅パイロットでもかなりの戦果と生存率が期待出来ることを確認。 -- 名無しさん (2018-08-20 12 45 49) ガンダムMKー3というコードネームで呼ばれるMSはアナハイム社が開発した本機のほかに、ティターンズと連邦正規軍でもそれぞれ開発していたとう後付設定がある。 -- 名無しさん (2019-03-01 14 17 49) ↑後付に次ぐ後付で、同じ勢力で違う機体のMK-3が乱立している。 -- 名無しさん (2019-03-01 14 21 44) 弱くはないんだが競合相手が悪すぎる -- 名無しさん (2019-03-01 17 00 32) 量産機やティターンズの指揮官機相手には前衛でも十分なスペック アクシズ以降はフルアーマーに改造して中衛、後衛にスタックすると強い -- 名無しさん (2019-06-12 19 25 36) イマイチ中途半端。開発サンプルはともかく、既存のMk2はディフェンサーやメガライダーと合体させた方が面白いと思う -- 名無しさん (2019-11-28 19 30 24) ここからマークⅣに改造できていたらなあ。同じGジェネ出身の赤ノイエがいるから出られる余地はあっただろうに残念 -- 名無しさん (2019-11-29 20 47 45) ↑微妙性能でもいいからMkIV欲しかったよねえ -- 名無しさん (2019-11-29 21 20 00) 今新作が出たらアナハイムラボトリーログに登場したクワトロ専用8号機も(アムロ専用Zプラスみたく専用機補正で性能跳ねあがった仕様で)実装されるんだろうな -- (2019-12-24 13 15 33) 優良機体だが対抗馬が強すぎた。運動性55ぐらいあればZの限界を引き出せないパイロットを乗せる価値があったんだが。 -- 名無しさん (2019-12-25 00 34 14) ↑4まことに残念ながらMkⅣは設定上完全なティターンズ製MSだから、仮に実装されていたとしても改造を活かせるであろうエゥーゴ系ではゼクアイン→ギラドーガみたいに改造するにはプラン奪取が必須となるんだなこれが -- 名無しさん (2019-12-25 01 37 29) よし設定を変えよう -- 名無しさん (2019-12-25 22 19 22) ↑3 同感。設定や活躍考えたらそのくらいあっても良いと思う。てか、そのくらいないと正直使いにくい -- 名無しさん (2019-12-30 05 46 12) ティターンズ側で出られれば指揮官機枠をバイアランと争えるくらいのスペックなのだが -- 名無しさん (2020-01-03 22 05 46) ↑それ言い出したらMS技術26以上で出てたであろうタイタニアやバイアランカスタムとかティタ不遇言いたくなってしまうわ -- 名無しさん (2020-01-03 23 56 47) 性能的にみるとザクⅢよりは上か?ガンダムとザクでは圧倒的な差があったがガンダムMk-3とザクⅢではさほど差がないのが技術革新というかAEが五分の戦争になるよう兵器を提供していた証にも見える。 -- 名無しさん (2020-01-16 13 22 06) わざわざ新規生産はしなくていいがMK3運用前提でMK2大目に作ったり最終的にFAMK3で火力要員にしたりすれば息長く使える -- 名無しさん (2020-01-24 00 55 09) フルアーマーに改造してからの脱出戦法までを含めて考えると一概に劣るとも言えない。ここ一番の決戦場では大きな戦果を狙える。 -- 名無しさん (2020-02-14 22 06 37) Zに比べれば運動や移動で劣るがZを生かしきれないキャラ乗せるならこっちの方が射撃や格闘が上回る場合がある。地上で使う場合も適正が合っていれば攻撃力や命中率で陸戦用百式改やZプラスA1を上回る場合がある。ティタ系ならギャプラン、バイアラン、メッサーラ、ハンブラビ、バウンドドックくらいの運動MSは十分相手にできる。Sガンダムができるまではネモなんかと組ませて十分活躍できる。 -- 名無しさん (2021-02-07 19 13 45) 連邦系では珍しく素の格闘が4回なので格闘10のキャラを乗せれば最大7回+隠し1回発動する。これ以降4回格闘する機体はZⅡまでない -- 名無しさん (2022-02-15 08 37 44) 格闘強いけど前列で置くには耐久も運動もちょっと心許無いかな。パイロット搭乗でも毎回ヒヤヒヤする。この機体の位置付けはフルアーマーで暴れるだけ暴れた後の脱出用機体として考えるべき。生存性、これだけはハッキリとZに勝てる点だと思う。 -- 名無しさん (2022-02-15 10 38 43) 指揮官機サンプル縛りとかやるとジャック辺りの搭乗機になる。思ったよりいい働きをしてくれるが、縛らずにZに乗せればいいだけである。 -- 名無しさん (2022-03-15 00 46 39) Zやラスボス級が突出してるだけで、MS20前後。グリプス~ZZ序盤の指揮官機としては命中がよく武装もバランスがとれてて特別弱いわけじゃないぜ? -- 名無しさん (2022-05-27 02 17 53) ティターンズで自前開発できればMk5やジ・Oが解禁されるまでのネームド用になりえただろうに・・・ -- 名無しさん (2022-05-27 07 30 59) 技術レベルだけで見れば別に弱い訳じゃないけどエゥーゴOTはそんなに強くないから相対的やや評価は落ちる。ティターンズ相手ならお遊びで使えるけどアクシズ相手には使いたくない感じ。アクシズの量産機相手に運動でそこまで差を付けられてないのが結構キツイところ -- 名無しさん (2022-05-27 23 50 47) メイン300サブ200なら十分及第点だと思う。限界175もこの機体にトップエースが乗らないことが明白であるなら妥当。ドダイ改追加して地上戦線で使い潰していい。運よく生き残ったら宇宙に上がってもらう。俺は陸戦百式追加生産まではしないもんで。 -- 名無しさん (2022-07-23 19 25 23) これもまた使用できる勢力に泣かされる機体。仮にティターンズで使えたら宇宙では強みを活かせないバイアランの補完ができて使いでがあっただろうに。mk-2を一番使うのもティターンズだし。まぁ設定的には仕方ないが -- 名無しさん (2022-10-12 22 08 41) 本機に限った話でもないが、エゥーゴは士官に対して指揮官機が豊富なのでこれより格上の機体だろうと新規生産する必要性が薄い(=中堅にまでZとか行き渡らせる位ならメタス改量産した方がいい)。こちらが優秀な量産機を添えれば、量産機相手なら対グレミー戦辺りまで十分戦える。開発直後は中堅上位を乗せ、最終的にはミリィやアストナージ辺りまで下ろしていくイメージ。 -- 名無しさん (2023-01-06 00 13 59) FA化でマトリョーシカできるとかならワンチャンあったんだけどなぁ -- 名無しさん (2023-01-06 02 55 25) 気持ちは分からなくもないけどマトリョーシカは自軍のメリットより敵に使われるウザったさが勝るのでなくていいかなと思ってしまう。 -- 名無しさん (2023-01-07 00 45 04) 「剣術の達人」と例えられるくらい緻密な動きができるわりに運動性と限界がイマイチ。もう少し盛っても文句は言われんだけの設定はあると思う。百式とZの間くらいを目安で -- 名無しさん (2023-07-08 01 51 48) 現在ガンダムMk-Ⅲは各勢力が開発してた事になってる。型式番号も違う、エゥーゴ(アナハイム)MSF-007(MSA-007)ガンダムMk-Ⅲ、連邦(キリマンジャロ工廠製)RX-166 ガンダムMk-Ⅲイグレイ型式不明ガンダムMk-Ⅲ グーファー、ティターンズ(グリプス工廠製)RX-272 ガンダムMk-Ⅲ1号機 "フリーア" 2号機 "ハーピュレイ" 3号機 "デュライ"、試作段階がほとんどだけど、もしも次のギレンが出るならそれぞれ開発できたらいいなー -- 名無しさん (2023-12-21 20 37 28) 弱くはないんだよね運動が低いだけエゥーゴの場合Z系が皆運動高いから、アレックス以後運動48大量に出てくるなZZもそうだしザクⅢにクィン・マンサやゲーマルクも -- 名無しさん (2024-01-25 19 15 30) Zよりは安いけど、性能的に将来性含めて百式改(陸戦用)で間に合ってしまうからね。 -- 名無しさん (2024-01-25 19 30 43) 新規生産は必要ないけどmk2からのアプデとFA含めたサンプルを使い倒すのは十分あり。 -- 名無しさん (2024-01-26 13 36 20) ザクⅢやRジャジャ、バウンドドック辺りとなら互角以上に渡り合える。格上のキュベレイやジO等は敵だと生産制限があるのでそこまで問題にならない。 -- 名無しさん (2024-01-26 14 38 37) 名前 コメント
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アル「出ろー、ガンダムー」 ぱっちん シュウト「出ろー、ガンダムー」 ぱっちん キャプテン「呼んだか、シュウト?」 シュウト「もー、キャプテンのことじゃないよー!」 アル「あはははは」 ドモン「はっはっは。 ま、二人とも、そんな蚊の鳴くような声じゃあガンダムは呼び出せないぞ。 もっと腹の底から声を絞り出すんだ。 いいか、見てろよ。 出ろぉぉぉぉぉぉ、ぐぁんだぁぁぁぁぁぁぁむっ!!!」 ぱちぃぃぃぃぃん!!! ロラン「で、またうちの庭にこんな大穴開けてしまった、と」 ドモン「す、すまん。つい、もののはずみって奴で」 ロラン「そのもののはずみで穴開けるの、これで何度目だと思ってるんですか?」 ドモン「ちゃ、ちゃんと責任もって元に戻すから」 ロラン「そんなの当たり前です。 初めから穴開けないでくれって言ってるんですよ、僕は」 ドモン「そ、それは反省してるが……」 ロラン「実にならない反省なら、いくらやっても無意味です!」 アル「やっぱうちで一番強いのって、ロラン兄ちゃんだよねえ」 シュウト「だよねえ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 日常
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正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ストライクガンダム : エールストライカー ソードストライカー ランチャーストライカー ストライク+I.W.S.P. 【更新履歴】 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトが初期に搭乗していた換装MS。 地球連合軍がデュエル、バスター、ブリッツ、イージスの4機と同時開発した試作MSで、最後に完成した集大成的な機体。 各戦況に適した装備を換装することで、1機で各専用機と同等以上の性能を発揮させることを目的としてストライカーパックシステムを採用している。 基本3形態と時限強化形態のI.W.S.P.を行き来して戦う2000コストの換装機。 今作の大きな変更点は、格闘CSのアシストがメビウス・ゼロから換装型戦闘機であるスカイグラスパーに交代された点。 更にレバー入れに対応して攻撃が変化し、換装も行うという珍しい仕様。 各種武装と併せて、より変幻自在な動きが可能になった。 過去作と比べても各形態の基礎性能が底上げされており、換装を使いこなせば幅広いレンジで立ち回ることが出来る。 前作からの変更点(共通) 耐久値上昇(580→600) 格闘CSI.W.S.P.:コマンド削除 I.W.S.P.以外:メビウス・ゼロ呼出→スカイグラスパー呼出に変更 バーストアタック 最終段が打ち上げダウンに変更 戦術 原作通り、僚機や敵機に合わせて換装することで柔軟に対応できるのがストライクの強み。 足の止まる換装機体の性質上、相手にロックされていない状況=闇討ちでこそ真価を発揮する。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、近距離だからソード、遠距離だからランチャー、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、「換装は手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 各形態を使いこなせば、ストライクの強みや楽しさが分かってくるだろう。 エール 2000コスト平均以上の機動性を持つため、位置取り性能は高い。 射撃の手数は意外にも豊富で、換装派生を絡めたコンボ火力も侮れない。 メインやアシストからの後格Cは、誘導切りと攻撃判定を生かした迎撃や足掻きに有用。 ソード ブメやアンカー、N格による近距離の格闘迎撃が主な用途。 他形態からでも右格CS→N特格でソードに換装しつつフワ格が出せるので、咄嗟の反撃や強襲に活用したい。 横特格(通称 ニコル斬り)のお陰で、短時間でのコンボ火力と受身不可ダウンを両立しているのも強み。 ランチャー 主に赤ロックギリギリ〜緑ロック距離で射CSを狙う形態。 射CSの曲げ撃ち•サーチ替えを利用した置きゲロビは、この形態を扱う上で必須技術。 機動力が低く誘導武装を避けづらい点や、射撃ガード武装に無力な点から、接近される前に他形態に換装するのが望ましい。 I.W.S.P サブのレールガンが強力。ズンダでゲロビ並の高火力を叩き出す事から、対面もこの武装を最も警戒してくる。 ガトリングとブメも時限強化に相応しい性能なので、それぞれの武装が機能する距離をしっかり把握すること。 格闘CSが削除されたことで撃ち切りリロードの弱点が目立つようになった。メイン•サブ共に弾切れの場合やサブを1〜2セット撃ち切った時点で即解除してゲージを回したい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーのゲロビで事故狙いが定石。だが安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃・ゲロビ武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的には無理をせず慎重に、被弾を抑え耐久を残すこと。 相方次第では序盤から一気にダメージレースに差をつけるため攻め込むことも考えてよい。 中盤戦 リードに成功したとき、相手は取り返すべく覚醒で大胆に攻めてくるかもしれない。 その時はとにかく相方と連携して無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 IWSPが使えるなら大事に取っておく必要も薄いので、惜しみなく使って敵を撒きつつ相方に合流しよう。 終盤戦 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやIWSPで相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 根性補正の乗った格闘火力やIサブなど爆発力は極めて高い。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。 EXバースト考察 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!」 換装機なので特別相性の悪い覚醒は無い。 極論IWSP中の覚醒でサブの弾数回復ができれば一定の爆発力を確保できる。 ランチャーのみ恩恵が小さいが、起き攻め回避やIWSPリロード待ちの逃げ覚醒ならあり。 覚醒をIWSPに合わせようとするあまり抱え落ちして全覚1回になるのは厳禁。全覚抜けは言語道断。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 伸びの良いソードの横格やN特格での追いが強力になる。 エールにも射撃バリア付のBD格闘があり、強化されたIメイン→格闘キャンセルできる点からランチャー以外の形態とは概ね相性が良い。 高コストのM覚醒が強く、追いきれない場面も多いことから環境的にはやや向かい風。 Eバースト 2000コストなので半覚醒2回こそ安定しやすいものの、元々の自衛力が並程度なので今作の強力な3000コストと相対した時に先落ちのリスクが残る。 攻撃補正も乗らず、キャンセルルートも開放されない為攻めに使いづらい事からシャッフルでは非推奨。固定でもL覚に押されがち。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% Iサブ連射が強力で、リロード高速化で期待値が上がる点も〇。 但し、サブ→サブにはキャンセル補正がかかる点に注意。 長時間足を止めるリスクは青ステやメインC落下で補いたい。 ソード・ランチャーとの相性は悪く、エールもBR連射くらいしか恩恵がないが、IWSPのリロード高速化に覚醒を使うのはあり。 しかしながら、落としたら勝ち、もしくは落ちたら負けという状況でなければ、なるべくIWSPに合わせて使いたい。 Lバースト 固定向き。 特に、覚醒が強力な3000コストが安定して複数回覚醒を使いやすくなるので相性は悪くない。 自身の恩恵が少ない覚醒だが、ストライクの火力の高さ故に爆発力の確保はしやすい方。 相方の機体の覚醒の強さに依存する点と、適切に覚醒を回していけるかが課題となり、シャッフルには不向き。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5% 格闘攻撃補正 +5% 形態を選ばず使える汎用択。 SEED覚醒なので機動力上昇とBD回数増加の幅が大きく、攻めにも逃げにも使いやすい。 Iサブを青ステで連射できるのはS覚醒と同様だが、覚醒直後のブースト量に余裕がある点と、射撃•格闘の両方に攻撃補正が乗る点がメリット。 僚機考察 闇討ちで真価を発揮する機体なので、相方にはロックが集められる前衛機が好ましい。 逆に後衛機だと、便利な降りテク等がないストライクが耐えられないことも多い。 3000 鉄板コンビ。 ストライク側にロックが集中しなければ、Iサブやゲロビをじっくり狙える。 先落ちを狙われてもL覚+復帰IWSPで被害を軽減できるので、事故にも強い。 2500 両前衛•両後衛のどちらも特化機には劣るので、コスオバの緩さが生かしづらい。 2000 事故。 特に下がり続ける後衛機と組むと悲惨で、基本ロックが外れないのでIWSPを生かしづらい。 無論E覚やL覚は御法度。S覚F覚の爆発力に賭けるかM覚の機動力で確実にダメージを狙いたい。 1500 落ちれる回数が多い=復帰IWSPのチャンスが増えるということで案外悪くない。 リロードの都合もあって、擬似タイを続ける展開や荒らし返される展開に弱いのが悩み。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.4 コメント欄 ストライクの耐久は600です。 -- 名無しさん (2018-11-19 23 41 57) 次スレURL貼ってくださると幸いです - 名無しさん (2020-01-15 13 04 53) 名前 荒れる原因となりますので過度に主観の入った内容の投稿はお控えください。 +コメントログ comment1
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正式名称:RX-105 Ξ GUNDAM パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン コスト:3000 耐久力:680 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 80 同時に脚部ミサイルを2発発射 サブ射撃 ファンネル・ミサイル 2 20(1hit) 1回6基射出。特格中は10基。2回続けては使えない 特殊射撃 メガビーム・キャノン 1(2) 220 特格中は弾数増加。同時にミサイル発射 格闘CS 腕部ミサイル・ランチャー - 43/1発 左右に合計18発射出 特殊格闘 ミノフスキー・クラフト高速移動 100 - 機動力・武装強化、特殊移動追加 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 181 3段目が多段ヒット。途中からカメラ変更あり 前格闘 突き 前 90 単発ヒット 横格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い 横N 128 2段目は多段で軽く浮かす 後格闘 斬り上げ 後 94 打ち上げが大きい BD格闘 薙ぎ払い→薙ぎ払い BD中前N 169 突進して打ち上げる 覚醒技 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し 282 メガ粒子砲を照射しながら背中からミサイルを射出 2012/11/28 EXVSFBwikiから表記を流用して新規作成 2016/03/05 ページが長くなりすぎているので、文章を推敲、整理し、短くまとめました。 解説 小説作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場、 主人公マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)の駆る、Ξ(クスィー)ガンダムがDLCとして家庭版EXVSに参戦。 高性能メイン射撃、高性能の照射ビーム、様々な武装に自動で付随してくれる連動ミサイルが強力な射撃寄り万能機。 全機体の中でもかなりの弾幕機であり、厚い弾幕による面制圧力が強い。 時限強化系機体でもあり、ミノフスキークラフト(MC)高速形態中は機動力が飛躍的に上昇する。 サブをばら撒きつつメインと照射で刺していく、というシンプルな行動が基本かつ強力。 メインや照射ビームに自動で付随してくれる連動ミサイルが割りと胡散臭いレベルに高性能で、 「甘えられる」「甘えさせてくれる」武装を多く持ち、初心者にかなり優しい機体。 特に格闘の対策が甘い初心者にとって最大級の脅威となるマスターやクアンタのような格闘機に対して、 非常に強い迎撃力を持ち、アンチ格闘機のような側面を持つ。 引き撃ちメイン射撃を連発しているだけで格闘機の接近は困難を極めるといった有り様であり、 初心者にとってこれほどありがたいことはない。 また、武装が全体的に高性能なので、時限強化機体でありながら生状態でもある程度前面で戦える性能を持っている。 他の時限強化機体と違って「強化中は無双できるが生状態のときは引かざるを得ない」といったことがなく、 最初から最後まで盤面で圧力をかけ続けられるという、他の時限強化機体にはない長所を持つ。 時限強化(MC高速形態)も、「基礎性能の大幅な強化」といった感じで、武装の性能ががらりと変わったり、 武装自体がまったく別の武装に入れ替わるというような大きな変化がないため、クセがなく扱いやすい。 最初から最後まで動きに大きな変化がなく、時限強化も「機体性能の底上げ」という素直なものであり、 様々な意味で非常に「扱いやすい、わかりやすい」機体。格闘機の迎撃に強いことも扱いやすさに拍車をかけている。 DLコンテンツなので500円かかってしまうのが難点だが、初心者~中級者が「とりあえず勝ちたい」ときや、 勝つことによってゲームの勝ちパターンを覚えていく上で非常に有効。 機体、作品、キャラクターの好き嫌いを抜きにしてもDLを一考されたし。 ちなみにDLコンテンツになっていないフルブースト版では、初心者お勧め3000機体の筆頭候補に挙げられている。 格闘のコンボ威力はやや低めであり、攻撃回数も少なめ。 本機は射撃武装全般が強力なので、狙って格闘にいく必要は特にない。 初段の性能的に横格以外は振りにくいので、狙うにしても見られていないときや射撃始動を中心にどうぞ。 赤ロック距離が標準より若干長い7.7(ジオング、3号機と同じ)で、厚い弾幕を活かしやすい。 生クスィーのBD回数は6回で3000では最低クラスだが、時限強化機体の生状態としては標準の回数。 BD速度、上昇速度、旋回性能など、「スピード系」のパラメータは生状態ではかなり貧相で2000のガナーレベル。 BD回数も少なく、生状態の機動力は悪いが、武装が高性能なのでかなりの誤魔化しが効く。 サブの関係で相手を動かしやすく、「太い」「速い」「連動ミサつき」という強力なメイン射撃の存在により、 引き撃ちによる迎撃が非常に強力で、格闘機殺しとしての側面も持つ。 機動力の穴をつかれると脆い一面もあるが、基本的に格闘機相手には終始有利。 特格によってMC高速移動形態となり、いわゆる時限強化形態になる。 この形態ではBD回数が8回となり、BD速度、BD持続、BD慣性、上昇、下降、旋回性能が著しく向上。 BD慣性もストフリ並となり、機動力が大幅に向上する。また、特格でギスのSBのような特殊高速移動も可能。 赤ロック距離もさらに伸びて8.3になり、ストフリを僅かだが凌ぐレベルに。(ストフリが8.2) またサブのファンネルミサイル発射数が6から10になり、さらに二重に誘導するようになる(詳しくはサブ射撃を参照)。 加えて、特射の弾数が2発に補充される(使い切っていても2発に補充される。全回復すると考えればいい)。 生状態に比べて著しく機動力が上昇するため、攻め・逃げの性能が大きく高まる。 MC強化形態の回転率はそこそこいいものの、終了時に解除硬直があるので注意。 全体的にみると「強化状態では無双できるが生状態では厳しい」といった他の時限強化機ほどクセが強くなく、扱いやすい。 生状態は機動力こそ3000としては厳しいものがあるものの、連動ミサ付きメイン、ファンネル、照射ビームが高性能で、 他の時限強化機体と違って最初から最後まである程度盤面で圧力をかけ続けられるのが最大の強み。 かといってBD6回の3000という存在自体は厳しいものがあるため、MC高速形態時に暴れまわることが重要。 機体サイズはν・サザビーより大きく、大体クシャトリヤ・メッサーラ等と同じくらいの高さ。 メタボというほどではないが普通より大きいのは確かで、他の機体なら当たらない射撃にも引っかかってしまいがち。 回避には気をつけよう。 勝利ポーズは通常時と覚醒時共通で2種類。 ビーム・サーベルを振りかざすものと、 ファンネル・ミサイルを自機周辺に展開してBRを構えるもの(サブ射出中のみ)がある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 太いビームを撃つ。同時に脚部から自動で連動ミサイルが2発発射。 ミサイル付きBRという、長いシリーズの歴史でもありそうでなかった武装。BR自体も80ダメで高火力。 誘導は並のBRと変わらないが、弾速が普通のBRよりかなり速く、しかも太い。 さらに連動ミサまでついていて弾数が10発と豊富にあり、リロードも並で単純に強力な射撃。 当たりやすいため誘導が強いように感じるかもしれないが、弾の太さと弾速のためであり、誘導は並。 また、誘導の強い連動ミサイルがメインビームに追従して発射されるため、相手側は二重の回避が必要。 ビームを避けてもミサに引っかかることも多く、なかなかに胡散臭い性能を誇る。 サブのファンネルミサイルと組み合わせることで、機動力の乏しい機体は非常に苦しい回避を迫られる。 サブ、特射、特格C可能。 ミサイルはバズーカのような打ち上げダウン。 ミサの弾速が遅く、ビームの後詰めとして出る形となる。射程、限界距離がある。 ミサの挙動は「出た直後は強く追尾するが、途中で誘導が弱くなる」系で、 格闘一歩手前あたりの距離(2~3ステップ分くらいの距離)が最も誘導が効いて、最も有効に機能する。 またミサイルは膝付近から発射されるため、足の向きで射出方向が変わる。 そのため、上下のきつい角度にいる敵には誘導がかかり切らず当てづらい。 坂があるとミサイルが坂に当たることもよくある。 射角のようなものがあり、発射時に敵と膝の角度が左右に90度以上開くと全く誘導しなくなる模様。 しかし、ライフルの射角と同じなので、射角外のときは自動で振り向き撃ちになってくれるため、まず影響はない。 振り向きメイン射撃では「必ず敵を正面にとらえることになる」ので、確実に連動ミサが機能する。 本機が引き撃ち迎撃に優れる最大の要因である。 引き撃ちメイン射撃に徹されると格闘機は接近することすら困難を極める。 ビームと実弾(ミサ)を同時に出しているため、マントを頼りに突っ込んでくるクロスボーン系に対し、 マントを削りながらミサで打ち上げることができたり、 クアンタのバリアをビームで剥いだ後、後詰めのミサで打ち上げることができたりと、とにかく迎撃にかなり強い。 また、メインがはずれてもミサに引っかかり相手が打ち上がったりと、なかなかに胡散臭い性能。 格闘圏内でこそ連動ミサの誘導が最も強く効くため、この現象は割りとよく起こる。 敵の横格闘の回りこみに連動ミサの誘導が食いつくことも。 なお、「メイン2発ズンダ→ミサ1発(ミサイルは最初のメインで出たもの)」の疑似3連ズンダはある程度狙って引き起こせる。 メインの弾数節約、そしてブーストもBDキャンセル1回分節約できるため、ミサの確定距離は覚えておきたい。 総合して、ビームの威力も高く連動ミサイルも強力な、高性能メイン射撃である。 ミサイルは1発56ダメージの打ち上げダウン。 恐らく本体40ダメージ、補正-20%で爆風は20ダメージ、補正-10%。 ダウン値は本体1.5、爆風込みで0.5の合計2.0。 BRから2発のミサイルが同時に当たれば136、ずれると134。 メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 BR 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 よろけ ┗2hit目 ミサ 118(40%) 本体40(-20%)爆風20(-10%) 4.0 本体1.5爆風0.5 ダウン ┗3hit目 ミサ 134(20%) 本体40(-20%) 5.5 本体1.5 (強制)ダウン 【格闘CS】腕部ミサイル・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ??][補正率 80(本体-10/爆風-10)%] 足を止めて両側から左右に計18発もの大量のミサイルをばら撒く。 足が止まるが地上撃ち可能でこの場合浮かない(=ブーストを消費しない)。特格C可能。 ヒットすると打ち上げダウン。全弾撃ち切るまでがやや長めなのですぐキャンセルすると撃ち切らない。 単純に「敵のいる方向」へ飛ぶタイプで、「敵へ向けて」飛んでいるわけではない。 一応何発かは、「敵へ向けて」飛んでいる模様。 ということで、緑で撃っても赤で撃ってもあまり軌道が変わらない武装。 当たったらラッキー程度の誘導しかないが、ばら撒かれる弾数が大量なので面制圧力は素晴らしい。 狙って当てるのではなく、弾幕ゾーンをつくることで相手の逃げ道を塞ぎ、動きを制限する使い方が有効。 ミサイルは緑ロックより少し進んだ辺りで自然と爆発する。 確定して当たるか分からないので、もし当てても追撃も滞りがち。正直封印してもそこまで支障は出ない。 とはいえチャージ時間が短めで弾幕としては優秀なので、余裕があれば弾幕のアクセントに使ってもよい。 緑ロックでも機能するため、後落ち状況やコスト事故などで前に出れないときに有効。 「真横から撃つ」ということを利用して、建物に隠れながら撃つと前に壁を作りながら撃つという芸当もできる。 1発43ダメージ、2発で77ダメージ。本体25ダメージ、補正-10%で爆風20ダメージ、補正-10%。 参考までに格闘ミサ1からNNNで177の非強制、NN NNで170の強制。(どちらも実測) ダウン値は1.0(0.5+0.5)だろうか? 【サブ射撃】ファンネル・ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 ファンネル/実弾][ダウン][ダウン値 1hit0.7未満][補正率 1hit92%] ファンネル・ミサイルを周囲に展開した後、敵に向けて射出する。特格C可能。 左右レバー入れで取りつき方向が変化し、入力方向から取りつく。 他のレバーやNは同方向で正面から敵を包囲するように向かう。 射出したファンネルは敵を補足するか射程限界まで到達したのち、時間差攻撃を行う。 射出中は武装ゲージが赤くなり、展開されたミサイルが消滅するまで次弾を連続発射することはできない。 リロードは「2発目を撃った時点で即開始」される。つまり、2発目が敵に向かっている間にもリロードされているため、 実質的に撃てない時間は5秒程度しかない。通常のファンネル同様、本体がダウンすると消滅。 ファンネルミサイルは敵に取り付いた後に一定距離進むと爆発もせずに消滅してしまう。 基本的にリスクがなく出せば出すだけ得をする、「出し得武装」である。 がんがん撒いていっていい武装。リロードも早いので撃ちまくれる。 少なくとも相手に動くことを強制できるので、そこをメイン+連動ミサでさらに動かし、ゲロビで取る戦法が強力。 MC強化形態中は性能が強化され、発射数が6発から10発に増加してヒット率が飛躍的に向上する。 外側に追加された4発+普段の6発が若干時間差をつけて飛んでいき、双方が独立して誘導する(二重誘導)ため、 かなりの避けにくさと弾幕性能を誇る。 射程限界はほぼ赤ロック程度。意外と短い。攻撃モーションの都合上迎撃に強い。 ビット系の常で本体とは別に独自のロック距離を持っている。 緑ロックで射出しても誘導自体がかからないわけではなく、 緑ロックで撃った後に相手が近づいて赤ロック圏内に入ると普通に攻撃してくれる。 これに限った事ではないが、ミサ系の強みとして爆風があるため、シールドされても爆風でシールドをめくりやすい。 撃ち切りリロードなので1発目を撃ったらさっさと連続射出して撃ち切った方が良い。 なお内部硬直が短い上に、射出自体には発生保障がある。 モーションを即BDキャンセルしてもきちんと射出してくれる。 ただしダウンで回収される性質があるので、発生保障があってもセルフカットなどはしてくれない。 ファンネル系の常としてユニコーンのサイコミュジャックに引っかかる。 1HITで20、2HITで39ダメージ。後述の特射ミサと同じく爆風にのみ各種数値が設定されていると思われる。 打ち上げダウンなためフルヒットしにくい。(約2,3hit) 【特殊射撃】メガビーム・キャノン [常時リロード][リロード 15秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ??][補正率 ??%] 若干のタメの後、肩部から2連装メガ粒子砲を照射。 同時に連動ミサとして脚部ミサイルを左右3発ずつ計6発撃つ。 視点変更は無し。特格C可能。空撃ちモーション有。 特格中は別武装扱いなので2発に回復する。 特格が終わると1発以下の場合その時のリロード状況を引き継ぐ。上手く回していこう。 弾速・銃口補正・太さに優れる主要ダメージソース。2本なので判定もでかい。 発射時のタメにはやや慣性がのるが、そこまで強い慣性ではないのであまり信用しないように。 挙動や太さ諸々ラファエルのサブに近い。 発生はやや溜めるが、銃口補正が強く、2ステップ分の距離くらいなら真横BDすら喰う。 ただしこの距離では当然、相手が攻撃をしているときはタメ中に被弾してしまうので、 近距離で無理やりぶち当てる場合は相手のBD残量や行動を読む必要がある。 威力が高く、さらにダメージ収束が良く一瞬で体力を持っていくのは強力。 片方1ヒット13ダメージ、最大220の強制ダウン。2本同時でも最大ダメージは220と変わらない。 ヒット時、わずかに斜め上に敵を動かすため、地上付近の敵に高空から撃ち下ろすように使うと途中でこぼすことがある。 ミサイルは照射ビームと並行して飛ぶが、相手が横BDなどでビームをかわした場合、 ミサイルの並行状態を維持したまま誘導していく。 尚、連動ミサとビームとは銃口補正が独立しており、ビームがはずれてもミサが当たることもしばしば。 ただしステップなどで誘導を切られるとビームと平行に飛ぶ。 誘導は最初に強くかかりその後あまり誘導しなくなるヘビーアームズのようなタイプ。 ミサイル個々の限界射程が異なるようで外側のミサイルほど遠くに届く。 ミサイル本体には一切のダメージ、補正などが存在しない。爆風は10ダメージ、補正90%、ダウン値0.5の打ち上げ。 参考までに特射ミサイル1発からNN NNN(1hit)172の強制、NNNで168の非強制(どちらも実測)。 やはりあまり伸びないので適当にダウンを取るつもりで。 メインからキャンセル可能。 キャンセル補正がかからない為、ダメージソース(BR→特射で180前後)として使える。 迎撃戦での振り向きメイン→ゲロビは、格闘機からするとかなり厄介。 特格によるリロードを考えると回転率がかなり良いため、 メインキャンで疑似BZ的に当てられるなら積極的に刺していっても十分良い。 ただし慣性が乗るとはいえ足が止まる他、ブースト消費も照射ビーム相応(3割程度の消費)。 また、ダメージ確定までの時間(フルヒットして相手が無敵ダウンになるまでの時間)が短い。 それ自体は非常に優秀なのだが、ダメ確定時間に対して照射時間がかなり長い為、 オーバーヒート状態で当てるとキャンセルができず、当てた相手の起き上がりに間に合わない。 特に近距離でヒットさせたときにオバヒしてしまうと、起き上がってきた相手にフルコンを入れられてしまうので、 ブースト残量には注意する必要がある。 特格時は、高速移動キャンセルのブースト燃費のおかげでその弱点が補われるため、狙える機会が増える。 【特殊格闘】ミノフスキー・クラフト高速移動 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][クールタイム 10秒][属性 換装/特殊移動] 開幕・復帰時にゲージ0でスタート。20秒でリロードされ、使用可能になる。 使用時に素早く跳び上がり(この飛び上がりにはステップと同様の誘導切り効果がある)、 胸部、肩、背中のバインダーが持ち上がって高速飛行形態となる。 BD、ステップ入力時には、進行方向へビーム・バリアーのエフェクトが出る。原作で、このビーム・バリアーは実弾やビームなどを防ぐ事が出来たのだが、本作では防御効果はないので注意。 BD回数が8回に、BD速度、BD持続、上昇、旋回、BD慣性が著しく向上する。 また、サブのミサイル発射数が10発に増加、特射が2発になり自動回復、さらに特格が高速特殊移動に変化。 機動力が爆発的に上昇する他、サブと特射が強化され、攻め・逃げの性能が大幅に強化される。 最初の飛び上がりのみオバヒ状態でも可能。ただし、相手に向きなおらず、攻撃不能時間がある。 換装自体はさらに各種特格でキャンセル可能。 換装終了時に解除硬直があり、ダウン中に効果が切れた場合は起き上がり後に硬直が発生するので注意。 なお、これはワンテンポあるようで、値0で起き上がっても一回ぐらいはBDを挟めるフレームがあってから硬直する。 各種キャンセルに関しては展開中のN特格と同様の模様、隙消しの緊急回避に利用できる。 ただし、換装は格闘からは不可。 通常、覚醒で弾が全回復しない武装はリロード時間が1.5倍になるが、 この武装は覚醒中リロード速度がなんと2倍になる。 この効果のため、1落ち後にすぐ半覚すれば、半覚終了後にほぼ確実にリロード完了となり、 1落ち後は覚醒→MC形態のセットプレイでかなり強力な時間帯をつくることができる。 【特殊格闘中特殊格闘】高速移動 換装時はN特格で発動時と同じように誘導を切りつつ跳び上がり、レバー入れ特格で前後左右に高速移動する。 レバ特の挙動はトールギスのSBに移動慣性を残したような動きで、非常に素早く移動可能。 ブーストさえあれば覚醒技以外の全行動をキャンセル可能。また特格の相互キャンセルが可能。 つまり疑似BDのようなものであり、トールギスのSBと似た移動を得るということでもある。 移動中の虹ステは不可だが動作終了後にすぐステップすることはできる。 ただし、特射やサブ中にゲージ0になると特格移動はできなくなる。 通常のBDCに比べ非常に高速で動き、しかもブースト消費が微量(連続使用すると消費は増えていく)なので、 この機体独自の特殊な動きが可能。覚醒のスピードアップと合わせると更に凄まじい速度になる。 使いこなすには、高度な慣れが必要。相手も早い!とおもうがこちらも目に追いにくい。 慣れてくると、敵の軸あわせ攻撃を無理やり回避して、逆にこちらが押し込むといった使い方や、 一気に接近して格闘に持ち込む 一撃離脱戦法が可能である。 格闘 抜刀モーションは無。 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで2回斬った後二刀流で縦に両断。 3段目でカメラ変更。3段目は多段ヒット。 出し切り威力はそれなりに高いものの、2段目の威力が補正の割に安すぎるのが欠点。このため2段目からのコンボは安くなってしまう。 3000万能機としては平均的なN格だが、この機体としてはダメージ効率が優れるのでコンボに。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 106(65%) 45(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 181(53%) 60(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】突き 右手にサーベルを持って突く。 判定が強い?要検証。 単発ヒットでダメージが高めなのでコンボ用に。 覚醒中は通常時でも前BDで高度があれば(約一機分)横で拾える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→薙ぎ払い 2段格闘。胴を薙いでから盾を捨てて二刀流で薙ぎ払う。 初段の範囲がかなり広く、胡散臭い当たり方をするときがある。 緩く浮くので出し切りからコンボが繋がる。伸びが良好のためコンボ始動からの繋ぎに。 2段目は多段ヒット。ダメージ効率には優れないがダウンを取る分には優秀。 発生はそこそこ早めで誇れるほどではないがBD硬直には十分刺せる部類。 初段として最も使う事になる格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 128(65%) 15(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 【後格闘】斬り上げ 多段ヒットの打ち上げ格闘。 この手の格闘にしてはかなり高く打ち上げるのでコンボパーツとして有効。その反面すかしコンなどはやりにくい。 特格の上昇でうまく追撃できるように設計されているが、メインや特射でそのまま追撃して打ち上げ、がベターか。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 94(82%) 49(-9%)×2 1.7 0.85×2 ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い→薙ぎ払い 突進しながら相手を打ち上げてから一回転して斬り飛ばす2段格闘。 斬り抜け系に似ているが初段はあまり動かない。ダメージ効率はとても良い。 2段目は多段ヒットで打ち上げた敵を追尾するためそれなりにカット耐性があるが、追撃はMC中でないと厳しい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 169(65%) 25(-3%)×5 2.7 0.2×5 ダウン 覚醒技 一斉射撃 肩部のメガ粒子砲を照射しながら背部ミサイル・ランチャーを大量に射出する。 特射と違ってミサイルの誘導が強く、数も多い。 銃口補正が強いので、確定やコンボになら撃って行けるかも。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル。一部は各種特殊格闘(MC)でも代用可) 威力 備考 メイン始動 計算上の威力は(計)をつけて備考に記述 BR≫BR≫BR 168 どこかで追撃ミサイルがヒットする可能性あり BR+ミサ2発 136 ミサイルが同時ヒットした場合。ずれると134 BR+ミサ1発≫BR 150 BR≫NNN(1hit) 前 200 N出し切りで(計)191 BR≫横N 後 ??? (計)167~183、横2段目のhit数によって若干ダメージが変動する BR≫BD格N 190 非強制ダウン。前MCから前格追撃で(計)222、前ステキャンからBR追撃で(計)218 サブ始動 サブ(1hit)≫BD格N BR ??? (計)219、2hitで(計)216、3hitで(計)210。4hit以降はBRが入らない サブ(1hit)≫BR≫BR≫BR ??? (計)170、打ち上がるのでBRが当たりにくい サブ(2hit)≫BR≫BR ??? (計)151、3hitで(計)154、4hitで(計)158 N格始動 N1段始動は横1段と同様なので省略 NN NNN 206 基本形だが効率が悪い NN NNN(1hit) 前 213 N1段目でキャンセルした方が効率○ NNN≫BD格N ??? (計)238、BD格最終段はフルヒットしない NNN BR 224 ダメージは実測。繋ぎは前ステジャン NNN→前特格→前→前特格→BR ??? (計)256、MC中限定 前格始動 前 前 前 216 横格始動 横 NN 後 194 打ち上げ 横 NNN BR ??? (計)231。BRは前フワステ 横 NNN 前 234 横 横N BR 194 前〆で210 横 横N 後 192 横≫BD格N BR ??? (計)235 横≫BD格N→前特→前 ??? (計)240、MC中限定 横 特射 200 横N NNN 213 横2段目のhit数によっては若干ダメージが変動する。PVコンボ。覚醒時も強制ダウン240ダメ。 横N 横N 194 横N 横N(数hit) BR 213 横N 前 BR 223 MC中前特→前〆で(計)228 横N≫BD格N(数hit) 210~213 横Nがフルヒットの場合BD格最終段はフルヒットしない 横N≫後 BR 226 片追い用。BRはバクステ、後フワステ 横Nから後は前ステで繋がる。 横N 特射 201 後格始動 後→N特格→NNN BR ??? (計)255? PVコンボ、MC中限定 後 (横フワステ)NNN BR 262 ブースト8割使用 後 後 後 230 MC中ならN特格で楽につながる BD格始動 BD格 NNN BR ??? (計)236、横1段始動より威力が+5 BD格≫BD格N BR ??? (計)240 BD格N→前特→前→前特→前 269 MC中は前特を挟めば2段目から繋がる BD格N→前特≫BD格N(3hit) ??? (計)251、繋ぐタイミングはシビア BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→前 ??? (計)277、非覚醒MC時デスコン BD格N→前特≫BD格N(2hit)→前特→後(1hit) ??? (計)261 覚醒時 NNN NNN 261 前 前 前 前 ??? 横N≫横N BR 246 横N≫BD格N BR ??? 横N≫BD格N→前特→前 270 横 覚醒技 248 BD格N(→前特)≫BD格N ??? BD格N→前特≫BD格N→前特→前 ??? 後 後 覚醒技 ??? PVコンボ 後 (横フワステ)(N)N NNN 303 戦術 前述の通り、射撃寄りの時限換装万能機。ミサイルをバラ撒きながらメインや特射で取っていくのが主な仕事。 なのだが、通常時の足が重く(BD回数6回)、図体の大きさから射撃は中遠距離でもかなり引っ掛かりやすい。 また、単発ダウン兵装や強誘導武装がないので、中距離の確定を取る能力は低め。 ロックも集まりやすいので、丁寧な立ち回りが求められる。 射撃に関しては、BRの依存度が高めな上、唯一の足の止まらない武装なので、弾数管理はしっかりと。 暇があればサブをばら撒き、要所でゲロビを撒いていけば難しくない。 連動ミサイルは意外と引っ掛かるので、追撃が入れられるように気を配りたい。 格闘CSは誘導は良くないが、無限に打てる上に面制圧能力が高いので、できれば弾幕に混ぜていきたい。 足が完全に止まるのでそこは注意しよう。 サブは射程こそ短いが、銃口補正が強く引っ掛かりやすい。 挙動としてはクアンタのサブに近く、ステを踏んでも後続が当たることがある。 追撃が入れられるようにこちらにも少し気を配っておこう。基本的に追撃はゲロビでいい。 回転率もいいのでガンガン撒こう。特格中の発射数増加は嬉しい。 特射は銃口補正が強く、上下の射角(特に上)も広く、回転率も良く、おまけに太く、慣性ものる。 よって、カット・置き・着地取り・迎撃・コンボパーツと大活躍。 BRからキャンセルでき、キャンセル補正もかからないので狙っていこう。 各種ミサイルからの追撃でもダメは伸びる。 太い+強銃口補正のおかげで迎撃の信頼性は高い。 少し発生が悪い(ややタメがある)ので注意。 格闘に関しては悪くはないがカチ合いに弱かったり踏み込みが遅かったりと抑え目。 動作モーションも全体的にもっさりしている。更に図体の大きさから迎撃の射撃に引っ掛かりやすい。 最大火力も低いので無理に狙う必要はないが、コンボ時間が短めで火力もそこそこなので狙える時は狙おう。 虹ステからの特射は十分強力で、前格も判定が良好のようなので封印するほどではない。 またMC中や覚醒中はコンボ火力が跳ね上がる。 ただ初段性能が上がる訳ではないのであくまで選択肢の順位が上がる程度。 目玉のMC高速形態は唯一の弱点であった機動性が大幅に向上。 武装欄の説明の通り、武装も強化されるため、かなり強気に攻めることができる。 また、特格を使用した特殊移動は扱いがやや難しいものの、強力なので使い込む価値あり。 MC中の覚醒+特格は覚醒NT-Dや両解放フルクロすら追い付けない速さになる。 逃げにも追いにも有用である。敵を置き去りにして暴れ回ろう。 特格は全体的にブースト消費が少なめで、N特格は誘導も切る事ができる。 レバー特格は非常に速く、運命の残像のような使い方からギスのSBのような使い方まで多様にある。 基本的には、N特を随所に混ぜながら、レバー特格を相方の救援とBR連発の追い込みくらいに使う。 ただし、ギスのSBと異なり、レバ特移動直後は射撃入力を受け付けないため、 安定してレバ特移動射撃を出すには少しタイミングの練習が必要。 慣れないうちは無理に使う必要はないが、使いこなせば強力なのは間違いない。 覚醒に関しては、他の時限換装機のように換装に重ねる必要は薄い。 これは、通常時の武装性能が強く、MC以外の全ての武装の残弾が全回復するためである。 特に弾数が豊富で高性能なメイン射撃が全回復するのは強力の一言。 覚醒補正による機動力UPによりネックの足回りの悪さが気にならなくなるというのも大きい。 MCのリロード速度も2倍になるため、覚醒後はだいたい即MC高速形態に移行できるのも強い。 よって、セオリー通りにブーストや弾数回復に使ってまったく問題ない。 その意味で半覚3回が他の機体以上に有効な機体でもある。 僚機考察 中距離射撃戦がメインとなる。 武装が強力で「放置すると危険」なタイプなため、必然とロックが集まる。 突っ込んでくる相手には迎撃力の高さから滅法強いのだが、 生状態は機動力の低さからダブルロックで射撃戦を徹底されるととかなり苦しい。 相方には、高い生存力か援護力、ロックを引きつつ回避する力を要求する。 良くも悪くも結構相方を選ぶほう。 前後衛をシフトしてもそこまで辛くないので、ある程度の前衛能力もあれば尚良い。 弾幕故に相方が格闘機だと誤射しやすいので、できれば万能機と組みたいところ。 ただ連携次第でなんとかならなくもない。 MCと迎撃力、弾幕性能のお陰でいっそのこと後衛をやるのもあり。 ただし本機は半覚による恩恵が大きいため、前衛をやるほうが強い。 3000 完全に事故。シャフで組んだ場合は、弾幕を生かして援護。 相手の覚醒や相方一落ち時の2on1に特格も重ねて逃げ、そのまま相方の覚醒と一緒に追い込もう。 2500 ポテンシャルが高い機体が多く、多様な戦術が組める。しかし、上述の通り基本的には万能機が望ましい。 が、格闘機なども組めなくはないので相方と要相談。 Zガンダム 25の代表機。 厚い弾幕に高い奪ダウン力、強力な覚醒をもつ。 Ξの射撃戦についてこれる上、事故っても覚醒のお陰で前衛能力も高い。 トールギス3 優秀なメインを筆頭に、高い機動力とプレッシャーを持つ機体。 プレッシャーが大きいため、Ξに集まりがちなロックも分散しやすく、自衛力も高め、さらにはMCにもついてくることができる機動力も持つので連携がしやすい。 事故っても前衛がこなせるのも魅力。継戦能力に難があるのでいっそのことギスが前衛をするのもあり。 恒常火力も高めでそうそうダメ負けはしない。 ジ・O ギスと同じく機動力が高く、ポテンシャルも高いが、射撃能力の都合上少し安定感には劣るがハマれば強い。 ギスよりも近距離が適正距離なので、前衛を任せるのもより現実的。 お互い図体がデカイので若干事故りやすいのがネックか。 ∞ジャスティス 時限換装機の相方の鉄板。 だが、若干放置されやすいうえ、高すぎる自衛・生存力からΞの相方としてはあまり良いとはいえないか。 もし組むのであれば、ブメの押し付けなど積極的にジャスティス側が主張していかないと辛い。 ストライクノワール DLCコンビ① 援護力、奪ダウン力、生存力と揃った良相方の一機。 サブによる着地取りや特射やCSの強誘導兵装などΞの苦手な部分も補完できるので相性は抜群。 ノワールが放置されだすと辛いので体力調整などは慎重に。 1ダウン当たりのダメがそこまで高くないので、火力負けには気を付けよう。 フリーダム DLCコンビ② ギス同様に高火力であり、高い機動力を持つが、全体的に直線的な武装になっている。しかし、Ξの弾幕でカバーできるのでこれも良相性。 体力の低さが少しネック。 2000 25に比べると体力的な安定感が増すが、双方の負担が大きくなる。また、戦力差も大きい。 シャア専用ゲルググ 薙刀との相性が抜群で鈍足でΞの相手をするのは骨が折れる。また放置にされにくく、自衛力も高め。 ガンダムヘビーアームズ(EW版) 超弾幕コンビ。おまけに格闘機泣かせでもある。 お互いの弾幕で転ばせまくってリズムを掴む。火力も悪くなく、足回りが少し悪いが変態機動のお陰で生存力高し。相性は悪くない。 フォビドゥンガンダム 高い援護力と自衛力を持つ支援機。 相性は良好。 ただ少し足回りが悪いので守ってあげたい。 1000 正直30以上にきつい。 Ξは生時に前に出れないので、10側がものすごく頑張る必要がある 苦手機体対策 ターンX CSがきつい。盾位しか為す術がない。 アンカーに特射も意外と苦手だが、戦闘距離的に余り問題ではない。 問題のCSは盾ができれば基本的にこちら有利。オラオラされないように相方と連携して立ち回ればそこまで辛くはない。起き攻めCSにも注意。上昇だとまず当たる。 月光蝶コンでひっくり返されることがあるので注意。 ゴッドガンダム クロスボーンガンダムX1改 寄らせにくいが、よられると死ぬ。 下手をすると30よりきつい。 ゴッドはメイン、X1は鞭と横がきつい。 起き攻めされたら素直に相方に助けてもらおう。 インフィニットジャスティス ガンダムアストレイブルーフレーム ブメがきつい。この一言。しかもブメ始動でダメもだせる。 起き攻めも押し付けもきつい。おまけにどちらも生Ξより機動力がある。 どちらも足の止まる武装が多いので、相方と連携していくしかない。 Zガンダム デルタプラス フルクロ同様無限メインが怖い。 おまけにどちらも弾幕が凄い。 当たらないように立ち回るしかない。 Ξガンダム なかなか見ないミラーマッチ。 弾幕が凄いのでやっぱり苦手。 Ξ側の腕よりも、編成や相方の腕で勝負が決まるといっても過言ではない。 対策 多種多様なミサイルによる弾幕と、全機体最高の回転率と言ってもいいゲロビを核にした射撃より万能機。 弾幕を張りまくり、押し付けられるところでは高性能なゲロビを刺していく、というタイプ。 弾幕がものすごく厚く、事故りやすい。おまけに継戦能力が高めで、時限換装機ということもあり持久戦は厳禁。 格闘は発生は強力なので差し込めるところでは意外と振ってくるが、3000万能機としては悪くない程度。 様々な特徴があるが、中でも独特の挙動を持つファンネルミサイルの対策から始めると良いだろう。 ファンネルミサイルはクアンタのソードビット射出に似た様な挙動。 ただそれよりも突進までの時間差が少なく、素直な挙動。 クアンタ同様、ステップを踏んでも後続が当たる可能性があるため動き続けること。 ダウンで回収されるのも同じだが、撃たれたら基本的にステップを踏んでからBDで逃げるのが基本。 ミサ付きメインやファンネルミサによって動かされまくったあげくゲロビを刺される、 というパターンが強力なため、L字で射撃戦をやらせてはいけない。 また、問題のゲロビは銃口補正がかなり良く、上昇も食うので高飛びで逃げるときには注意が必要。 MC中は武装と機動力が強化される。この状態では迂闊に手を出さないほうがよい。 この状態ではめったな事で機動力勝ちできず、ブースト勝ちもできないため、回避を重視して立ち回ろう。 機動力強化による強襲能力が高く、一瞬で近づかれて格闘やゲロビをもらう、ということもある。 MC中は全機体トップクラスの機動性にトップクラスの事故要素を併せ持ち、 高性能メイン射撃、強制的に動かされる強化サブ、2発のゲロビ、強襲能力を持つ荒らし機と思えばいい。 そして疑似タイや斬り込みでも3000トップクラスなのでしっかり見ておかないと簡単に荒らされてしまう。 ラインを強引に押し戻されることも多いが、MC中は仕方がない。 Ξの明確な弱点である機動力という弱点が無くなるが、時限強化であるため、強化には時間制限がある。 ここははっきりと守りに入って、約20秒間凌ぐ事を考えよう。 画面右上のタイマーを見ておくと吉。 次の発動までには非覚醒時で30秒を要するので、取り返す事は十分可能。 「生状態を攻める」のが最も単純かつ最も有効な対策である。 が、引き撃ち迎撃が非常に強い機体なので、格闘機は生クスィーが相手でもかなり苦労する。 相手を動かす武装が豊富で、終始動き回らないといけないのが一番つらいところ。 クスィーを相手にするときに足が止まる武装を使うのは、いつも以上に注意が必要。 サブが飛んできているときは特に厳禁。 機動力の低い機体、地走系、格闘機は単独では仕掛けないほうがよい。 連動ミサ付きメイン、サブ、特射Cなど、生状態でも迎撃手段が豊富でめんどくさい。 おまけに近距離だと連動ミサで事故りやすく、非常に鬱陶しいので堅実に射撃始動を狙うべき。 つまり、格闘の生当てを狙わないことがクスィーを攻めるときに一番重要である。 起き攻め時は格闘生当て始動も狙えるがハイリスクハイリターン。 武装が強力で、見ていないと闇討ちゲロビと弾幕が厄介なので、放置は厳禁。 Ξは「見て殺す」タイプの機体である。同じようなタイプとして、ZZ、ゴトラタンがいる。 通常時は相方とL字で攻め、MC時は回避に徹することを繰り返すことが一番の勝ち筋。 生クスィーの機動力は低い。ブースト性能は持続がコスト2500、スピードは2000並である。 生時に相方と徹底してL字射撃戦をすれば封殺できることもある。 格闘を仕掛けない(仕掛けるにしても射撃やムチ等の布石からの始動を徹底する)ことが攻め方のコツ。 ダメージは安くなるが、迎撃の連動ミサで打ち上げダウンを喰らうよりマシ。 ただ生状態では、クスィー側もそうならないように動いているので、ここら辺は読みあいになる。 生時にブースト勝ちできないコスト2000以下の機体は、あくまでも性能的には詰んでいる。 逆に言うと、クスィーは低コ狩りには滅法強い。 重ね重ね言うが、ミノクラがないからといって長時間の放置はNG。 Ξはロックが外れたらあなたにゲロビを刺す機会を狙っている。 というより、武装が強力なので放置は厳禁。 覚醒中はDXのようにこいつもゲロビを虎視眈々と狙ってくるタイプなので、警戒が必要。 外部リンク したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.2 したらば掲示板2 - Ξガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/403.html
ジム水中型の改良(RAG-79-G1/水中型の改良) 開発費用 3000,4ターン 水中型ガンダム 生産、要請 2ターン 資金 1150 制限▽ 移動 攻撃 資源 2500 35 陸 O O 限界 170% 砂 △ △ センサー B 寒 O O ステルス A 水 O O 耐久 240 宇 運動 26 空 O 移動 8 山 △ △ 物資 200 森 △ △ 消費 20 NAME DMG HIT RNG SIZE ビームライフル 25 x 5 75 1-1 S ハープンガン 8 x 6 65 1-1 搭載 ギョライ 25 x 4 80 1-2 -- ビームピック 40 x 3 85 0-0 武装5 x SPECIAL DATA 制圧可能 サブフライトシステム搭乗可能 開発時期が遅くてフィッシュアイが強すぎるから、マジでいらない奴。 海岸沿いの拠点占領もアクアジムや鹵獲したズゴックやゴックで足りるし。 - ジムタンク 2013-09-27 18 15 04 ジオン編ではそれなりの強敵。 ハイゴックやズゴックEと同等レベルの火力があり、フィッシュアイと組んで攻めて来るため、かなりウザい! グラブロで対抗しよう。 - ジムタンク 2013-10-27 00 01 47 連邦編だとガンダム(笑)ジオンだと多少面倒なくらい - 名無しさん 2015-02-14 14 51 45 実は初期段階で35機も生産可能なすごいガンダム。地味に対空持ってるし。 - 名無しさん 2015-11-08 20 54 49 テムレイだと、これと魚目とジムキャノン2、ジムカスタムとバーミンガムが最終量産機種になる。ニターン生産にかかるので、拠点に攻められると、地上は簡単にジオンに制圧される。 - 名無しさん 2017-12-01 00 56 07 限界もセンサーもステルスも高いし、攻撃力も悪くないし、地上の移動適性も及第点だし、言われるほど悪くないと思う 全てフィッシュアイが強いのが悪い - 名無しさん 2017-12-22 01 24 38 悪くはないというか、かなり強い。フィッシュアイは水中で活動する都合上独立して動かすことになることが非常に多いため、彼らの隊長機として適任。おまけに水中を制圧し終わったら地上戦にも移れる。アクアジムと違って地上でもかなり強い。配備するパイロットは連邦にしては珍しいパイロット兼任指揮官のブランがオススメか。 - ユング 2017-12-29 12 44 12 フィッシュアイは安くて強いんだからこれで十分では?と思われるかたも多いとは思うが、あれは射撃も格闘も強いものの格闘は一回しか振らないため避けられたりガードされたりで以外と格闘が当たる局面が多いため、前二列の損耗率が結構高い。その点一列目に本機を置けば損耗は減るし反撃で相手を潰せることも増える。 - ユング 2017-12-29 13 18 59 かなり優秀な機体だけど乗りこなせるパイロットが連邦にはいないという悲劇。介入でエースを補強しまくると普通に使えるというかかなり強い部類。ただ連邦でこいつが必要になるという状況が少ないのが一番の問題。同じ地上専用のピクシーが優秀すぎるし生産上限に引っかかるまでこいつを量産すると宇宙に侵攻できないからお蔵入りになりやすい。ジオンでこの性能ならぶっ壊れもいいとこなんだけど。 - 名無しさん 2018-01-28 23 22 07 ジオンパイロット編で鹵獲出来ると、ジャブローまで活躍出来て嬉しい機体。連邦では、ティアンム編等で、地味に残っている離島や水中の敵を倒すのに便利なくらい…。 - 名無しさん 2018-02-09 01 01 19 名前
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ガンダム5号機 RX-78-5 実弾兵装を装備した宇宙戦仕様機。 セッティング変更により大幅に推進力を向上できる。 ガンダム5号機(簡易)版はこちら。 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上:×宇宙:○コロニー:○ アーマー値 291 コスト 180・190・220・230 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 中 オーバーヒート時の回復速度 普通?(??cnt) 再出撃レベル LV4 支給ポイント 40勝利pt. REV.3.15にて追加されたコスト200近距離戦型機体。 ロングダッシュセッティングは特殊セッティングで、グラフィックの変化と共にダッシュ可能距離が大幅に向上し、コストが40上昇する。 配備申請可能条件(Rev3.15) ○階級が軍曹以上 ○【E】ジム・ストライカー・ジム改のMSが全て取得済み ○ターミナルがオンラインとなっている 状態で配備申請画面に登場する。 支給申請後は勝利ポイントを40P貯めれば支給される。 REV4より素体コスト200→180に変更。 全セッティングにおいて ダッシュ速度:減 ジャンプ速度:減 ジャンプ性能:低下 ブースト回復速度:上昇 ダッシュ後硬直:増 小ジャンプ後硬直:増 REV.4.27より ハイパーバズーカのコストアップ削除、全セッティングにおいてAP15上昇。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ジャイアント・ガトリングA 42/6連射 密着 8最長 7? 20/1発低 3:9発中 4:12発高 5:15発 8.5cnt ×? フルオート可青ロック 213m赤ロック 217m射程 ???m ハイパー・ビーム・ライフル 5/単発 密着 17.5最長 35 160低 1:2発中 1:2発高 1:2発 8.3cnt ×? 青ロック 213m赤ロック 217m射程 267?m ジャイアント・ガトリングB 36/6連射 密着 8?最長 13? 25?/1発低 3?:8?発中 4?:10?発高 4?:12?発 8.9cnt ×? フルオート可青ロック 213m赤ロック 217m射程 ???m 《ジャイアント・ガトリングA》 1トリガー6発発射、装弾数42発。フルオート可。 リロードは8.5cnt。 ノックバック効果とやや大きめなばらけがあるため、フルオート機能を活かして弾幕をばらまき、牽制するのに向いた性能となっている。 反面、ノックバックと集弾性が低い点が仇となるケース(遠距離での硬直取りや味方のカット等)には注意が必要。 一定距離以上では静止状態のMS相手でもヒット数にばらつきが出る。(160m?距離要検証) ばらまきによる牽制は勿論だが、必要があればしっかりと前に出ることも重要。近距離での連射をダウンまで撃ちこめれば中々のダメージソースとなる。 低バランサー機→6発命中から1撃まで ※威力50~30のタックル推奨 中バランサー機→6発命中から3連撃 高バランサー機→9発命中から3連撃or12発命中から1撃まで ちなみに、ジャイアント・ガトリングAおよびBを選択してる時にビーム・サーベルやバズーカを構えると砲身を背中にマウントする。 また、機体紹介画像などではガトリングとマガジンを繋ぐ給弾ベルトが描かれているが、実際のグラフィックではなくなってしまっている。 《ハイパー・ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数5発。 リロードは撃ち切り式で8.3cnt。 近距離戦型機体が装備するビーム・ライフルであり、射撃時の硬直がない。連射間隔は1cnt強ほど。180m以遠から最大ダメージ。 基本的な武装特性はガンダムGP01のビーム・ライフルAと同様であり、1発あたりのダウン値が高く、バランサーダメージをコントロールする事が難しいため、低バランサー機を相手にするにはダメージ効率があまり良くない。 ビーム・ライフルAと比べて最長威力・射程で勝る反面、密着威力・弾数・リロード速度で劣る。 3つのメイン武装の中でFCS角度が最も狭く、偏差射撃を行いやすい。狭いFCSに振り回されないように注意したい。 FCSより先の約50mまで射程があるため、置き撃ちなども可能。 ただし、宇宙ステージやコロニーステージは比較的地形の起伏が多いので、偏差射撃を活かすには戦場をよく選ぶ必要がある事に注意。 本武装の射撃後にサブ武装のハンド・ビーム・ガンを組み合わせる事により、射撃戦で纏まったダメージとダウンを奪う事が可能。 低バランサー機→1発命中から1撃まで ※威力50~30のタックル推奨 中バランサー機→1発命中から2連撃 ※装甲重視1の場合タックル推奨 高バランサー機→1発命中から3連撃 本武装を装備時はグラフィックが変更され、左腕にシールドが追加される。 《ジャイアント・ガトリングB》 1トリガー6発発射、装弾数36発。フルオート不可。 リロードは9cnt。 武装はFCS角度がやや狭く、偏差射撃を比較的行いやすい。また、Aと比べ弾速と集弾性が悪くバラけが多いぶん威力が高い。 ノックバック効果がやや大きい。 硬直を狙撃する場合はAよりも適した性能となっている。 1発あたりのバランサーダメージ値もやや高く、偏差などを駆使しカス当たりなどで牽制する事も可。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード時間 対拠点能力 備考 ハイパー・バズーカ 4/単発 21 160低 1:2発中 1:3発高 1:3発 13.0cnt ×? 白表示184?m射程210?m [爆風]密着 ??最長 ?? ハンド・ビーム・ガン 16/4連射 密着 8最長 8 100/1発低 1:2発中 1:3発高 1:3発 9.8cnt ×? 白表示139?m射程150?m 《ハイパー・バズーカ》 1トリガー1発発射、装弾数5発。 リロードは13.0cnt。 ノックバック効果あり。 射撃時に硬直あり。 近距離戦型機体が装備するバズーカだが、弾道は下降せず直進するタイプのものとなっている。 MSや障害物に命中、または射程限界で爆風が発生。爆風の大きさはMS1機分ほど。 誘導性が良く、距離の伸びも比較的良好。適性距離なら歩きに当たる事も期待できる。(距離要検証) ただし、横方向の誘導は良好だが上にはほとんど誘導しないため、空中の敵や斜面の上にいる相手には当たりにくい。 《ハンド・ビーム・ガン》 1トリガー4発発射、装弾数16発。持ち替えなし。 リロードは9.8cnt。 連邦軍近距離戦型機体において、初めて実装されるダウン値の高いバルカンタイプの武装。 既存機体のバルカンとは違い強制よろけ属性はないが、ダウン値が1発100と高く、ダウンを奪いやすい。 ガーベラ・テトラの110mm機関砲Bに使用感覚は似ているが、こちらはややばらける。 歩きに当たるほどではないが、旋回を駆使した場合などカス当たりを期待しやすい。 メイン武装にハイパー・ビーム・ライフルを選択した際はもちろん、ガトリング選択時でもよろけやダウンを素早く奪えるのでカットなどに活用でき、自衛の際も非常に心強い存在となる。 しかし、リロード時間は約10cntと6〜7cntが主流の近距離系バルカンに比べて長く、装弾数も4セット分と少なめなので 残弾の管理には気をつけよう。 よろけやダウンの取りやすさは上手く扱えば強みになり、自衛にはもちろん攻めにも工夫を出す事が可能となり、用途は幅広い。 持ち替えが無い事から、ビーム・サーベルを構えた状態からの射撃はメインよりこちらの方が隙が少ない。 ハイパー・バズーカも見所のある武装だが、こちらも是非習熟したい武装の1つ。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 20→22→22(理論値20→28→35) 60→50→ダウン × 合計威力64追尾距離59m タックル 30/40/50 1発ダウン × セッティングによりダメージ値変動 《ビーム・サーベル》 攻撃モーションはガンダム6号機と同様、姿勢を低くしつつ左から斬り上げ→突き→時計回りの回転斬りとなっている。 コスト200近距離戦型機体の格闘としてオーソドックスな性能。 《タックル》 基本威力40。機動重視セッティングで威力30、装甲重視セッティング1のみ威力50となる。 タックルは自衛やインファイトの要だが、本機体は武装的にインファイトに適しているわけではないため、積極的に使っていく必要はない。 ただし使いこなせる事がより運用に安定感を増す事に違いはない。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 306 224km/h 2.3cnt ?m 175km/h 12.4rpm 39f 30 105km/h 硬(硬直減) 308 222km/h 2.2cnt ?m 174km/h 11.3rpm 32f 30 105km/h 歩(歩行) 315 222km/h 2.3cnt ?m 174km/h 11.3rpm 36f 40 126km/h 跳(ジャンプ) 300 217km/h 2.2cnt ?m 192km/h 11.3rpm 37f 30 105km/h 走(ダッシュ) 285 241km/h 2.4cnt ?m 169km/h 11.3rpm 38f 30 105km/h 機(機動) 280 232km/h 2.3cnt ?m 186km/h 11.6rpm 37f 30 105km/h 推(ブースト) 318 211km/h 2.5cnt ?m 165km/h 10.9rpm 36f 40 105km/h 突(タックル) 320 204km/h 2.2cnt ?m 160km/h 10.9rpm 36f 50 105km/h 装(装甲) 355 194km/h 2.2cnt ?m 152km/h 10.9rpm 36f 40 105km/h 空(空中) 284 209km/h 2.2cnt ?m 188km/h 10.6rpm 42f 30 109km/h コスト+40ロングジャンプ 特筆すべきは全機体中でもずば抜けて高い耐久値。 rev4.27にて耐久値が上昇し、180コストながら単純な耐久値は全近距離型でもトップである。 反面、機動力はやや乏しい。それでも耐久値を考えれば十分に高い方である。 旋・硬・歩セッティング 距離を取っての撃ち合いでは耐久値を生かせるこれらも有りだが、やや消極的すぎる(ビームライフル以外はバラケが大きく、ヨロケ取りにも不安が残る)。 機動寄りセッティングでも十分すぎる耐久値があるのでよく検討しよう。 跳・走・機セッティング 出来ればこちらを。どのメインを選ぶにしても適切に生かすには距離と地形を味方に付けなければ苦しい展開になる。 耐久値の低下は元が十分すぎるのでそこまで気にならないだろう。 推・突・装セッティング 耐久値に磨きはかかるが非推奨。 空セッティング +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 AP 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 240 - - 180m↑ - コスト+40特殊セッティング推進力を大幅に向上 機動重視4 265 +1 +4 154m +4 機動力を全体的に向上 機動重視3 273 0 +5 163m +1 ダッシュ性能強化 機動重視2 282 0 +1 135m +5 ジャンプ性能強化 機動重視1 294 +2 +1 135m +1 旋回性能強化 ノーマル 300 0 0 130m 0 装甲重視1 310 0 -1 127m 0 タックル威力強化 装甲重視2 318 -1 -2 125m 0 バランサー性能上昇 装甲重視3 340 -1 -2 125m -1 アーマー値向上 セッティングはそれぞれ特化セッティングとなっており、機動重視5は特殊セッティングとなっている。 《ノーマル》 APが300と比較的高い部類に入る。 機動力は200コスト帯相当。ブースト性能は中コスト機体らしくシビアさは無い、平凡な性能といったところ。 武装性能的にも機動力または持久力に特化した方が活躍しやすいため、あえて選ぶ必要性は低い。 セッティング全体を通しコスト相応に硬直がやや大きく、硬直を隠す事や障害物を意識した運用を心掛けたい。 《機動重視》 それぞれ特化セッティングとなっている。 機動重視にしたとしても硬直の大きさは変わっていないため、障害物を効率的に利用するための機動力と考えても良い。 機動重視1は旋回性能強化。 機動重視2はジャンプ性能強化。 本機体は宇宙専用機体であり、宇宙ステージにおいてフワジャン可能時間が延長される事は利点を生みやすい。 (機動重視3のダッシュとの長距離移動速度比較は要検証) 機動重視3はダッシュ性能強化。 ダッシュ速度がストレスを感じない程度に上昇する。 硬直はやはりやや大きいので、障害物を利用する事を忘れないようにしたい。 機動重視4は機動力を全体的に向上。 性能的にはジム・寒冷地仕様の機動3と同程度である。 機動重視5は特殊セッティング。 コストが40上昇し、ダッシュ持続時間およびダッシュ距離が大幅に延長される。 ゲルググMのノーマルセッティングを彷彿とさせる乗り心地が得られる。 ブースト速度や本体性能、硬直といった面は200コスト相当であり、距離は思ったより延びない。 ジャンプ性能はノーマルと比べやや落ちる。オーバーヒート時のブースト回復速度も大分遅くなる。 過信していると機動力が1歩足りないといった事に陥りやすい。(ブースト距離要検証) APも240と低く、高い長距離移動力を発揮するためにも丁寧に乗りたい。 《装甲重視》 全体を通しAPは300を越える。 特化セッティングであり機動力の低下は軽いが、元々の機動力が良好というわけではないので、戦況に置き去りにされない状況判断力が重要になる。 装甲重視1はタックル威力強化。 タックルの威力が50となる。 装甲重視2はバランサー性能向上。 よろけ値が高バランサーと同様の100となる。 装甲重視3はアーマー値向上。 APが340となる。 ただし、旋回性能も含め機動力が全体的に低下するため、相手格闘型機体の接近を許した場合に翻弄されやすい。 底上げしたAPを効果的に使うためにも、高い牽制力を生かし丁寧に立ち回りたい。 ■支給(コンプリートまで10400) 順番 武器名 支給バトルスコア 初期 ジャイアント・ガトリングAハイパー・バズーカビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 500 2 歩行セッティング 500 3 ハイパー・ビーム・ライフル 800 4 ジャンプセッティング 700 5 ダッシュセッティング 700 6 ハンド・ビーム・ガン 1000 7 機動セッティング 1000 8 ブーストセッティング 1000 9 ジャイアント・ガトリングB 1200 10 タックルセッティング 1000 11 装甲セッティング 1000 12 空中セッティング 1000 +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9400) 順番 武器名 支給バトルスコア 初期 ジャイアント・ガトリングAハイパー・バズーカビーム・サーベル - 1 セッティング1 500 2 セッティング2 500 3 ハイパー・ビーム・ライフル 800 4 セッティング3 700 5 セッティング4 700 6 ハンド・ビーム・ガン 1000 7 セッティング5 1000 8 セッティング6 1000 9 ジャイアント・ガトリングB 1200 10 セッティング7 1000 11 セッティング8 1000 ■まとめ 他の連邦機体には見られないガトリング砲と、コストが上昇する特殊セッティングが特徴のコスト180の宇宙専用近距離機体。 厚い弾幕形成による制圧力は主にアンチ運用で発揮され、常に敵方の機先を制する機動力重視のセッティングと相性が良い。 しかし、メイン・サブともに(弾数の割に)リロードが長い武装が多く、コストの割に残弾管理がややシビアである。 また、出撃可能なマップがコロニー内マップか宙域マップに限られているが同じコスト180近距離機体で比較した場合 フルオート可能なメインと誘導に優れるサブのバズーカという組み合わせは装甲強化型ジムと重複する点が多く 向こうにはホバー移動という他の機体にはない特徴があることからコロニー内マップでは装甲強化型ジムが選択されやすい。 宙域マップにおいても、集弾性と弾速に優れるブルパップ・マシンガンと高い機動性能を持つジム・コマンドの方が選択されやすいことから REV.3.37現在、本機の使用率は低迷を続けている。 マイナスばかり目立つが、こちらはメインが弾が切れないフルオート、サブも誘導兵器のため宙域のふわじゃん合戦中でも削りがやりやすい点は留意したい。 時代は進REV.4.29現在も使用率は芳しくない。 遠距離戦では火力が低く(ガトリングはバラケて当らない。ビームライフルやバズーカは低火力)、近距離には適した武装が無い(ビームガンはダウンは取れるがそこから先の選択肢が無い)のが大きな原因だろう。 『遠距離戦は低火力ゆえに無視されやすく、近距離戦は大博打』というバランスの悪さが解消されれば耐久値を生かせるポテンシャルは持っているのだが… ペイルライダーと同じ欠点を抱えてしまっている。 ■その他設定など 2003年9月4日に発売されたPS2用ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』に収録されたサイドストーリー『宇宙、閃光の果てに…』に登場する機体。コードネームおよびゲーム内での呼称はG-05(ジーゼロファイブ)。 元々設定とデザインでのみ存在していたがゲームに参戦する際新たに書き直され、今のデザインが広く知れ渡る事となる。 肩部増加スラスターと背部プロペラントタンクが着脱可能な追加装備(ガンダム5号機[Bst])として用意されているが、戦場の絆では特殊セッティング(機動5)という形で再現がなされている。 詳細な設定はガンダム5号機(wikipedia)を参照。